2016-04

まいにち五十音　よ　ヨーゼフ

アルプスの少女ハイジの中で出てくる
セントバーナードのヨーゼフも
フランダースの犬の
パトラッシュも
僕の理想の犬像です。

あの二匹の首回りにある
ふさふさしている毛に
触れてみたいです。

The Dog “Josef” in the animation “Heidis”,
The Dog “patorash” in the animation “A dog of Flanders”,
are the dog of my longing.

I would like to touch to the hair with growing a hair around neck of Their.

まいにち五十音　ゆ　雪見だいふく

雪見だいふくって
結構すごいアイスだなぁと
雪見だいふくを食べる度に
そう思います。

あの餅部の不思議な食感と
中のアイスの甘さとのバランスが
秀逸ですね。
こんなことを書いていたら
雪見だいふくが食べたくなってきました。

Whenever I have a ice cream “YUKIMI-DAIFUKU”,
I think it is a special.

IT has a nice combination that wonderful rice cake and
sweet ice.

I would like to have a “YUKIMI-DAIFUKU”
cause write about it.

まいにち五十音　や　屋形船

屋形船に乗って
お酒を飲みながら
ご飯を食べてみたいです。
できれば昼間が良いですね。
僕は乗り物の中で
船が一番好きです。
何故かは分からないけど
何か親密なものを感じてしまいます。

I wish to take a lunch and drink beer
with a roofed pleasure boat.
I can take it at noon if possible.
I like a ship or boat in all vehicle.
I don’t know that’s reason,
feel so close for it.

まいにち五十音　も　モジュラー

ここベルリンでの好きな場所の一つに
「モジュラー」という画材屋さんがあります。
ここは学生やらクリエイターの方や、そうじゃない人たちも
文房具や専門的な画材を求めてやってきます。
ところ変われば売っている画材もさまざまなで
日本でみたことないものがいっぱいで
思わずテンションがあがってしまうお店です。

One of my favorite spot is “Modular” in Berlin.
There have a lot of students, artist and any more.
Because they require especially item.
If a place changes, the stationaries change,
That store have a lot of item never found in Japan.
“Modular” is nice store moving my mind.

まいにち五十音　め　メモ

プライベートでも仕事でも
人からもらうちょっとした
伝言メモが好きです。
机にもどったときに
無造作に付箋紙でパソコンのモニターに
貼ってあるやつとか、良いですね。

僕はこっそりとそんなメモを
捨てずにとっています（もちろん全部ではないけど、気に入ったやつだけ）
あまり表立ってこんなことを言うと
変だと思われるからあまり言わないようにしています。

まいにち五十音　む　無心

無心になるとか
お金を無心するとか
無心というのはすごい言葉だと思います。
心を無くすこと。または無くしているさま。

時々、僕のこころは
本当に体の中にあるのだろうか
それとも
全然違う場所に潜んでいるのではないかと
想像してみたりします。

まいにち五十音　み　ミナペルホネン

ミナペルホネンの洋服に
惹かれてしまう女の子の
気持ちというのが
ミナペルホネンの洋服を前にすると
よく分かる気がします。
どこか静かで親密で、ちょっとだけ異空間な
そんな物語の中へ連れてってくれる感じ。

僕は着ることはないけれど
ミナペルホネンの洋服が好きです。

まいにち五十音　ま　マロングラッセ

マロングラッセって食べたことないけど
たぶん、僕はあまり「好み」なお菓子では
ないような感じがことばの響きからの
イメージで予感しています。
たぶんもの凄く甘くて、口の中に
しばらく気配を残して行くようなタイプの
存在感がありキャラクターの濃いお菓子なのではないかと
推測しているマロングラッセです。

まいにち五十音　ほ　本

子どもの時はそうでもなかったのですが
ある時を境に本を読むことが好きになっていました。
そのきっかけは
高校の時に読んだ国語の教科書の中にある
夏目漱石の「こころ」です。
その時、僕はその小説を読むことの
楽しさ、魅力を始めて知りました。
物語の先を読むことが、こんなにも胸をドキドキさせるのかと
感じました。

「こころ」という本は文字通り
僕のこころを違う場所へ連れ去っていった
とても大切な作品なのです。

まいにち五十音　へ　平均

平均的に生きるよりは
いろいろと苦しくても
山谷があるように
生きてみたいと思います。